山形市で開業する介護タクシー走蔵(はしぞう)の開業申請に始まり
日々の仕事、生活から感じたことなどを書いていきます。
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このへんからは、プラモに興味のない人には
全くつまらん記事になります。
で、見えなくなるはずの車体下部内部の製作
を終え、今度は車体上部を組み立てます。
ディティールアップにこだわるつもりはないの
ですが、一応、真似事だけでもしてみようと。
と言っても、車体に何箇所もついている
ハンドル(実戦では、ここに歩兵がしがみついて
いるらしい)を0.45mmの銅線で作ったり、
キットには無い、車体左側についているボックス
を、ジェリ缶を使って製作したり、スカート部を
実戦で曲がったように、ラジオペンチでぐねぐね
に曲げたりした程度です。
エンジンルーム上の金属ネットは、このキットに
始めから付いているものです。
操縦席のハッチは、最後に戦車兵がピストルを
持って出てくる場面に合わせて、開いた状態に
しています。
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