山形市で開業する介護タクシー走蔵(はしぞう)の開業申請に始まり
日々の仕事、生活から感じたことなどを書いていきます。
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介護タクシーの開業申請は、開業したい地区を管轄する
運輸支局で行います。山形市で営業したい場合は東北
運輸局山形支局になります。
まずは支局に電話をいれてみると、担当が不在の場合も
あるので、来所のアポをとってほしい、とのこと。早速
アポをとり、その時間に行ってみた。山形支局での担当部署
は「企画輸送・監査部門」というところ。二階になります。
カウンターの前でうろうろしていると
「あ、電話でご予約の方ですね」
と、声をかけてくれた。担当のYさんだった。
カウンターはいっぱいだったので、手前のテーブルで説明を
してもらった。あまり詳しい説明はなかったが、書類を一束
渡されて
「まずはこれを読んでおいてください。わからないことがあれば
いつでも聞いてください」
とのこと。ざっと目を通すと、関東運輸局のものとほとんど
同じなので(あたりまえだけど)ちょっと気が楽になる。
ただ。
ひとつだけ違うことを告げられた。それは「法令試験」がある
ということ。横浜では、なかったんだけど。ちょっとびびった
けれど、これは申請から2ヵ月後あたりなので、そのときに
また詳しく教えてくれるとのこと。
そんな簡単な会話で、約15分。
とりあえず書類を持ち帰り、自宅でじっくりと読むことにした。
運輸支局で行います。山形市で営業したい場合は東北
運輸局山形支局になります。
まずは支局に電話をいれてみると、担当が不在の場合も
あるので、来所のアポをとってほしい、とのこと。早速
アポをとり、その時間に行ってみた。山形支局での担当部署
は「企画輸送・監査部門」というところ。二階になります。
カウンターの前でうろうろしていると
「あ、電話でご予約の方ですね」
と、声をかけてくれた。担当のYさんだった。
カウンターはいっぱいだったので、手前のテーブルで説明を
してもらった。あまり詳しい説明はなかったが、書類を一束
渡されて
「まずはこれを読んでおいてください。わからないことがあれば
いつでも聞いてください」
とのこと。ざっと目を通すと、関東運輸局のものとほとんど
同じなので(あたりまえだけど)ちょっと気が楽になる。
ただ。
ひとつだけ違うことを告げられた。それは「法令試験」がある
ということ。横浜では、なかったんだけど。ちょっとびびった
けれど、これは申請から2ヵ月後あたりなので、そのときに
また詳しく教えてくれるとのこと。
そんな簡単な会話で、約15分。
とりあえず書類を持ち帰り、自宅でじっくりと読むことにした。
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» 初めまして
初めまして。福祉タクシーの開業を進めている者です。開業の申請手続きを探していましたら、貴HPにたどり着きました。懇切丁寧な説明に大変感謝申し上げる次第です。不躾ながら質問させて頂きたいのですが、開業許可申請時には車両を所有してないとダメなのでしょうか。現在自家用車はありますが、営業用の福祉車両はまだ準備出来ていない状況なのですが。よろしくお願い致します。