山形市で開業する介護タクシー走蔵(はしぞう)の開業申請に始まり
日々の仕事、生活から感じたことなどを書いていきます。
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山形はすっかり冬モードになってしまいました。
連日の最低気温は0度を下回り、最高気温も
5度以下です。
で、毎日続けていた散歩ですが、さすがにこの
低温には勝てず、12月に入ってからは中止と
なっています。歩けば歩けるものの、この寒さ
の中で妙に血管に負荷をかけて、プチっとか
いくといけないので・・・・。
で、何もしないでいるわけにもいかず、長いこと
放っておいた「エアバイク」をやることにしました。
でもね。
散歩なら1時間歩いても、それほど時間は気に
ならなかったのですが、エアバイクを30分こぎ
続けるというのは、けっこう忍耐力がいるんですね。
リビングルームなのでテレビを見ながらではある
のですが、それでも30分ひたすらペダルをこぎ
続けるのは面白いものではありません。
でも、健康のために雪が解ける4月頃までは
やらないと、です・・・・。
連日の最低気温は0度を下回り、最高気温も
5度以下です。
で、毎日続けていた散歩ですが、さすがにこの
低温には勝てず、12月に入ってからは中止と
なっています。歩けば歩けるものの、この寒さ
の中で妙に血管に負荷をかけて、プチっとか
いくといけないので・・・・。
で、何もしないでいるわけにもいかず、長いこと
放っておいた「エアバイク」をやることにしました。
でもね。
散歩なら1時間歩いても、それほど時間は気に
ならなかったのですが、エアバイクを30分こぎ
続けるというのは、けっこう忍耐力がいるんですね。
リビングルームなのでテレビを見ながらではある
のですが、それでも30分ひたすらペダルをこぎ
続けるのは面白いものではありません。
でも、健康のために雪が解ける4月頃までは
やらないと、です・・・・。
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仕事で使用しているBluetoothのイヤセットが
突然故障してしまった。電源も入らず、充電も
できない。
これは2010年2月に購入したものなので、
2年9ヶ月でダウンしたことになる。最近の電気
製品としては短いような気がするが、雨風に
さらされての仕事で役に立ってくれたことを思えば
「お疲れ様」と言いたい。
で、これがないと仕事にならないので、早速新たに
購入することにした。オートバックスで探すと、
同じ商品があったので迷わず購入した。
今さら新機能など不要だし、なにより使い慣れた
操作性が一番だった。
写真で見る限りは、全く同じものだ。ただ、品番は
BL-4(左)からBL23(右)に変わっていた。
何より大きな変更点はB/TがVer.2.0から3.0に
なっていたこと。もちろん、上位互換なので今の
携帯(N-01B)でも使用可能だ。
その他、ハードの仕様は同じだが、ソフトが若干
変わっているようで。最も大きな違いは、BL-4
では着信したときに携帯電話の着信音は鳴らな
かったが、BL-23では音が出る。これは、お客
さんが乗車しているときなどは都合がよい。何も
鳴らないのに急にイヤセットで運転手が会話を
始めるのは、とても違和感があったからだ。
あとはイヤセット側の着信音が携帯とは別の音に
なったこと。これは別にどちらでもよいが。
海外製品なども多くあるけれど、みな高価なもの。
これは2480円。これで充分。逆に国内の携帯
電話との相性がいいようで、確実に作動してくれる。
むしろ今、希望したいのは
「”らくらくほん”にBluetoothを入れてくれ!!」だ。
老眼のおじさんだって、B/Tを使うのだからね。
朝、散歩をしていて、毎日のように見る父子がいる。
河川敷を二人でランニングしている。子供の方は
たぶん10歳くらいだろうか。最初は一緒に走って
いるのだが、そのうち子供が疲れたらしく
「もう、だめだ!!」と叫んで、その場にバッタリと
倒れてしまう。で、そのままへたりこんで、しばらく
ぼーっとしているのだ。
父親は、というと。振り返りもせず、そのままランニングを
続行。200mくらい行ったところで、立ち止まり
振り返ってわが子の様子を見ている。でも、決して
戻っていって手を貸したり「早く来い!」とかどなったり
しない。子供が
起き上がって走り出すのを待っているだけだ。
こんなことが、ほぼ毎日の父子。
そんなにしんどいなら、やめればいいのに、と思うが
この男子はめげずに出てくるのは、えらい!
今どき、朝6時前から起きるだけでも、たいしたもの
だと思う。
明日も頑張ってね!!
河川敷を二人でランニングしている。子供の方は
たぶん10歳くらいだろうか。最初は一緒に走って
いるのだが、そのうち子供が疲れたらしく
「もう、だめだ!!」と叫んで、その場にバッタリと
倒れてしまう。で、そのままへたりこんで、しばらく
ぼーっとしているのだ。
父親は、というと。振り返りもせず、そのままランニングを
続行。200mくらい行ったところで、立ち止まり
振り返ってわが子の様子を見ている。でも、決して
戻っていって手を貸したり「早く来い!」とかどなったり
しない。子供が
起き上がって走り出すのを待っているだけだ。
こんなことが、ほぼ毎日の父子。
そんなにしんどいなら、やめればいいのに、と思うが
この男子はめげずに出てくるのは、えらい!
今どき、朝6時前から起きるだけでも、たいしたもの
だと思う。
明日も頑張ってね!!